トルコの定番ファストフード・ギョズレメ

こんにちは。小説の中に美味しそうな食べ物が出てくるとその箇所を5回は読んでしまうえだママです。

オルハン・パムクの小説を読んでいたら「ギョズレメ」という食べ物が出てきまして、美味しそうだったので作ってみました。

具材はほうれんそうとフェタチーズ、牛ひき肉と玉ねぎ、じゃがいもとチャイブなどが定番の組み合わせですが、最近ではスモークサーモンやチョコレートやバナナなどのスイーツ系などいろいろなバリエーションが登場してきているそうです。

パムクの小説ではお母さんが作ってくれたギョズレメを主人公メヴルトが旅の途中で食べていたのでその話を夫にすると、「日本でいうところのおにぎりみたいなもんかな~」と言っていました。なるほど。おにぎりというよりはおにぎらずの方が近いかも……?

お好みの具材をはさんで焼いたらば、お腹を空かせたところにぱくりとかぶりつきたい料理です。具材の量はお好みで調整してください。

材料(8個分)
〇生地
・中力粉・・・250ℊ(薄力粉125ℊ+強力粉125ℊでも)+打ち粉用
・ぬるま湯・・・120㎖
・オリーブ油・・・小さじ2+焼くとき用
・塩・・・小さじ2分の1

〇具材(それぞれ半量分)
ほうれん草と玉ねぎのソテー
・ほうれん草・・・1袋(200ℊ)
・玉ねぎ・・・4分の1個(約70ℊ)
・プロセスチーズ・・・1個(ピザ用チーズでも)
・塩・・・小さじ4分の1
・ブラックペッパー・・・5振り
・オリーブ油

マッシュポテト
・じゃがいも・・・300ℊ
・プロセスチーズ・・・1個(ピザ用チーズでも)
・塩・・・小さじ4分の1
・ブラックペッパー・・・5振り
・乾燥パセリ・・・10振り

作り方
1.生地を作ります。大きめのボウルに中力粉と塩を入れてざっと混ぜ、真ん中にくぼみを作ります。ぬるま湯とオリーブ油をくぼみに注ぎ入れて全体が混ぜ合わさるよう手でこねます

2.ひとまとまりになったらボウルから台に移し、5分ほどこねたら丸めます。ラップにくるんだり、蓋つきのプラスチック容器に入れるなどして乾燥させないようにして1時間以上生地を休ませます

3.その間に具材を作ります。具材の作り方は下をご覧ください

4.生地を4等分し、それぞれ丸めます。1個ずつ作業していくので、その間残りの生地を乾燥させないようにしてください

5.台に打ち粉をしいて、4で丸めたものを1個取り出して麺棒で長方形に伸ばします。生地がべたつきやすいので手早く!

6.伸ばした生地の真ん中に具材をのせて、左右上下を折りたたみます

7.フライパンに油を熱し、6を焼きます

8.焼けたらひっくり返して反対も同様に焼きます

残りの生地も同様にします。半分に切って熱々をぱくりとお召し上がりください^^

具材の作り方

ほうれんそうのソテー

1.ほうれんそうはゆでて冷水にとり、水気をしぼったら1㎝幅に切ります。玉ねぎはみじん切りにします
2.フライパンにオリーブ油を熱してほうれんそうと玉ねぎを入れ、塩、ブラックペッパーを加えて炒めます。皿などに移し冷ましておきます
3.冷めたらプロセスチーズをスライサーでおろし、2に加えて全体を混ぜます

マッシュポテト

1.じゃがいもは皮をむき、大きめの乱切りにして水からゆでます
2.竹串がすっと通るくらいの柔らかさになったら火から下ろし、湯を切ってボウルに入れ、熱いうちにマッシャーでつぶします
3.塩、ブラックペッパー、乾燥パセリを加えて混ぜます。そのまま冷まします
4.冷めたらプロセスチーズをスライサーでおろし、3に加えて全体を混ぜます

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