パエリアのときの献立何にする?手軽に作れるもので考えてみた

学生時代に3週間スペインでホームスティした経験のあるえだママです。いやー、ホストマザーの作るスペイン料理の美味しかったこと美味しかったこと。おかげで帰国時には5キロ太ってましたw

スペイン料理の代表格といえばパエリア!!日本でも人気の料理でパエリアセットなどもよく売られていますよね。ですが、パエリアのときって献立に結構悩みません??そこで、どんな献立がいいか考えてみました。

ちなみに農文協から出ている『スペインのごはん』という本の中では、スペインの典型的な食事の一例として日曜日の昼食に

・パン
・グリーンサラダ
・パエリア
・子羊肉のロースト
・フルーツケーキ
・水
・ワイン(大人)

という献立が紹介されていました。


1.スペイン料理で統一メニュー

スープ

豆とチョリソーのスープ

玉ねぎや人参などお好みの野菜とチョリソー(サラミソーセージ)をオリーブ油で炒め、水を入れ、柔らかくした豆(レンズ豆やインゲン豆にするとぐっとスペイン感が出ます)を加えてぐつぐつ煮ます。お好みでトマトペーストを加えても。

日本のソーセージはスペインのチョリソーほどうまみが出ないので、ベーコンを加えたりコンソメキューブなどを入れるといいと思います。

ソパ・デ・アホ

スペイン語でソパはスープ、アホとはニンニクのこと、つまりニンニクのスープです。フライパンにオリーブ油を熱し、スライスしたニンニクとバゲットを入れて炒めます。水orスープを加え、くつくつしてきたら卵を入れます。お好みでパプリカパウダーを加えても。身体がポカポカ温まってくるので冬の寒い日には特におすすめです。

サラダ

グリーンサラダ

普通のサラダにオリーブ油と酢、塩、胡椒のドレッシングでOK。酢にもいろいろありますがホストマザーは白ワインビネガーを使っていました。オリーブの実を加えてもスペインっぽくなっていいですね。生ハムのサラダなんかも美味しそうです。

ポテトサラダ

ポテトサラダもおすすめです。スペインでもポテトサラダはよく食べられます。また、スペイン風オリヴィエサラダというポテトサラダがあります。ゆでたじゃがいもや人参などの具材を角切りにして作るのが普通のポテサラと違うところで、それ以外は同じでOK、味付けもマヨネーズでOKです。黒オリーブ、エビなどを加えるとよりスペインっぽくなりますよ。

メインディッシュ・サイドメニュー

生ハム

やはりスペインといえばハモン・セラーノ!!イベリコ豚が有名ですよね。特別な日にはちょっと贅沢してスペイン産の生ハムを取り入れてみてはいかがでしょうか。オリーブやチーズを添えても素敵ですね。

トルティージャ

ホストマザーの作る料理の中でも1番好きだったのがトルティージャ。じゃがいも入りのオムレツです。カロリーがめちゃくちゃ高くなるのですが、たっぷりのオリーブ油でじゃがいもをじっくりと揚げ焼きするととても美味しいです。ホストマザーが作っているところを見たとき、その油の量の多さに仰天したことは今でも忘れられない思い出です。ちなみにホストマザーは私がレシピを聞くと「レシピも何もじゃがいもを揚げて溶いた卵を入れるだけよ」となんでそんなこと聞くの?という感じの怪訝な顔をしていました。

2.パーティメニュー

パエリアはイベントごとで食べる方が多いのではないでしょうか。難しく考えずみんなが手軽に楽しくつまめる料理を選べばOK!宅配ピザのメニューも参考になります。

サラダ

カプレーゼ

スライスしたトマトとモッツァレラチーズを交互に重ねていくだけと簡単にでき、見た目もおしゃれです。バジルの葉を加えるとより彩りがよくなります。また、たくさん作りたいけどモッツァレラチーズって高いのよね……という方にはカプレーゼサラダもおすすめです。ピザーラにあるメニューですが、普通のサラダに小さく切ったトマトとモッツァレラチーズをトッピングするサラダです。

チーズフォンデュ

サラダという位置づけにしてもいいのか微妙ですが(汗)冬ならチーズフォンデュもお皿を囲みみんなでワイワイできておすすめです。野菜が苦手なお子さんでも食べやすいです。


スープ

ポタージュスープ

コーンスープなどとろりとしたポタージュスープはさっぱりサラダとの相性も抜群です。飲みやすいですし、何より子どもはみんな好きですよね。ポタージュスープっていちから作るのは大変ですが、あちこちで市販品が売られているので手軽に買えるのもいいところです。

メインディッシュ・サイドメニュー

ピザ

意外と簡単に手作りできてしかもとっても美味しいです。ちなみに我が家では

・強力粉250g
・砂糖大さじ1
・塩小さじ1
・ドライイースト小さじ1
・オリーブ油大さじ1orバター20g
・水180ml

を混ぜてこね、丸めてから蓋つきのプラスティック容器(ビニール袋でも)に入れ、冷蔵庫に入れるという方法で生地を仕込んでいます。発酵時間が短いときや冬場は室温で。ピザを焼くのは20分~1日のうちであればいつでもOK。我が家では朝仕込んで夜焼いたりとかしています。すんごく適当ですが美味しくできます。お好みの具材をのせる過程もパーティに組み込むとより一層思い出に残りますね。焼く温度や時間はオーブンによりけりですが、我が家では200℃で15~20分焼いています。

チキンナゲット&フライドポテト

定番メニューですが、あると一気にパーティっぽくなりますよね。大皿に盛って出すのはもちろん少量でもボリュームがあるのでちょっとだけつまめるものがほしいときにも重宝します。

カナッペ

とても簡単にでき、アレンジも自在なのがいいですよね。クラッカーの上に何をのせるか考えるのも楽しいです。何をのせるか迷ったら、サンドイッチの具材を思い出すといいですよ。チーズ、トマト、ハム、きゅうり、アボカド、スモークサーモンなど間違いない組み合わせです。

3.節約メニュー

パエリアの材料ってそれだけで結構高いので……節約できそうなメニューを集めました。

サラダ

豆サラダ

お豆たっぷりの豆サラダはボリューム満点。豆の種類を増やすと彩りもよくなります。豆腐サラダもおすすめ。小さめの角切りにしてミニトマトや紫玉ねぎ、パプリカなどを加えるとお洒落です。

鶏ハムのサラダ

シーフードやチョリソーのパエリアのときには特におすすめです。サラダでなくても鶏ハムを薄くスライスして並べてサイドメニューみたいな感じにしても。

スープ

コンソメスープ

たとえば機内で出されるコンソメスープ。ほとんど具材が入ってないけど美味しいですよね。ごちそうってこってりしたものばかりになりがちなので、1品はシンプルな料理があるとお腹もほっとします。とはいえまったく具材が入っていないのは寂しい……そんなときはコーンやみじん切りにした玉ねぎを入れるのが手軽でおすすめです。パセリを振りかけるとさらに香りがよくなり本格的な味わいになります。

ミネストローネ

トマトの酸味がさっぱりとしてアクセントになります。美味しいことはもちろん、残り野菜、ベーコン、トマト缶で手軽に作れるのも嬉しいポイントです。

オニオングラタンスープ

ちょっと手間がかかりますが、甘みのあるスープが塩気のあるパエリアとよく合います。こういう便利なものも売られています。

メインディッシュ・サイドメニュー

パン

意外と合うのがパン。特にパエリアの味が濃い目だとよい口直しになります。バゲットなどハードタイプがおすすめです。ピクルスを添えるといいアクセントになります。

グラタン

具材や量を調整しやすいので、パエリアの具材に合わせてアレンジできます。たとえばシーフードのパエリアだったら鶏肉やベーコンのグラタンにしたり、反対に鶏肉のパエリアだったらシーフードグラタンにしたりできるので、魚派も肉派も満足させられます。キッシュもおすすめです。

我が家では

ちなみに我が家ではこんなメニューにしてみました。サラダ、バゲット、ブロッコリー入りトルティージャ風(夫作)、パエリアです。

パエリア・サラダ・バゲット・トルティージャ

これだけでぐっとスペイン!ちょい足し食材

上でも紹介しましたが、オリーブの実や生ハム、チーズなどをプラスするとスペイン感がアップします。


また、おうちでのんびりとちょっとリッチにパエリアを食べたい方にはこちらはいかがでしょうか。石川県の能登豚を使用したパテや3種類のアヒージョなどサイドメニューも充実しています。


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