スイスの愛されキャロットケーキ

こんにちは。えだママです。

スイスはアールガウ地方のキャロットケーキを作ってみました。

アールガウ地方は特ににんじんが特産物というわけではないのですが、なぜか昔からキャロットケーキが有名なのだそう。毎年11月ににんじんのお祭りもやってるんですって。

アメリカのキャロットケーキとの違いは、使う粉の大部分を薄力粉ではなくアーモンドパウダーが占めること。好みで人によっては加えているものもありますが、基本的にスパイスやナッツ、レーズンは入れない。それからトッピングはクリームチーズではなく粉糖で、その上ににんじんのマジパンを6~8個くらい飾るのが特徴です。

スイス全土で愛されていて、子どもの誕生日などにも食べられ、スーパーには手作り用ににんじんのマジパンだけが売られていたりもするそうです。

人によってはオイルを加えたり、薄力粉を加えたりと様々なレシピがありますが、今回我が家ではオイルなし、薄力粉ではなくコーンスターチを加えたレシピで作ってみました。

また、マジパンは、これがないとキャロットケーキとは呼べないというくらい大切らしいのですが、これだけたっぷりのアーモンドパウダー使ったケーキにさらにマジパン。。。ここは我が家流に少しだけでもヘルシーにいきたいわぁということで、本物のにんじんを使いましたw 小さなにんじんの形に切ったものを煮て、葉っぱのところは爪楊枝で穴を開けて、パセリを差し込みました。余ったパセリとにんじんはキャロットラべやミートソース、オムレツなどに。

味の方は、アーモンドパウダーたっぷりで、ぎっしりしっとり。粉糖のアイシングを塗ればまさにザ・外国の味。夫からは、私が昔アメリカの方のレシピで作ったキャロットケーキを思い出したと言われました(笑)アメリカのキャロットケーキとはまた違う味や食感ですが、感覚としてはそんな感じです。お好みで、粉糖はなしでも、かけるのみにしても。かける場合は泣かないものにしないと溶けてしまうのでご注意を。そうそう、必ず1日おいてから召し上がってくださいね!味が格段に違います。

ちなみに作り方で、私は先にメレンゲを作ってから卵黄とにんじんを混ぜているのですが、先に卵黄とにんじんを混ぜてからメレンゲを作ってもOKです(多分普通のレシピではそう。ズボラですみません)

材料(15㎝丸型1個分)
〇本体ケーキ
・にんじん・・・100ℊ
・卵・・・2個(卵黄と卵白に分ける)
・アーモンドパウダー・・・90ℊ
・コーンスターチ・・・20ℊ
・砂糖・・・45ℊ
・レモン汁・・・大さじ1
・塩・・・ひとつまみ
〇デコレーション
アイシング
・適量(目安としては粉糖30~50ℊに牛乳小さじ2~大さじ1、レモン汁少々)
マジパンもどき
・6~8個(にんじん2分の1本(上部分がおすすめ)、りんごジュース(砂糖などでも)、パセリ)

下準備
・アーモンドパウダーとコーンスターチを合わせてふるいます(A)
・型にクッキングシートを敷き、オーブンを160℃に余熱します

作り方
1.にんじんはすりおろし、塩とレモン汁を加えて混ぜておきます

2.ボウルに卵白を入れ、砂糖を3回に分けて加え、ツノが立つまで泡立ててメレンゲを作ります

3.別のボウルに1と卵黄を入れて混ぜます

4.混ざったら2を加えてヘラでなるべく泡をつぶさないように混ぜます

5.Aを加えてなるべく泡をつぶさないように混ぜます

6.型に入れ、トントンと軽く上から落としてならしたら天板にのせ、160℃に余熱したオーブンで30分ほど焼きます

7.焼けたらオーブンから出して型ごと金網の上で冷まし、冷めたら型から出して乾燥しないようにポリ袋の中に入れるなどして1日おきます

アイシングを塗って、にんじんの飾りをのせて。

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