【ニンニク15個使用】野菜たっぷりの本場スリランカカレーを習いました

段々と夏に近づいてきましたね!暑~い夏におすすめ食材、それはニンニク!

ニンニクは古くから強壮作用があることが知られていました。歴史は古く、エジプトでは紀元前3000年頃の古代エジプト王朝時代には栽培されており、様々な治療に使われたり、ピラミッド建設に携わる人達に給料として与えられたりしていました。またツタンカーメンのお墓の中からも発見されたそうです。

ニンニクにはアリシンという成分が含まれます。ニンニクの強い香りのもととなっている成分で、強い殺菌作用があります。さらにアリシンにはガンを予防したり、スタミナを回復する効果もあるそうです。

ニンニクにはビタミンB₁も豊富に含まれますが、アリシンはビタミンB₁と結合すると吸収を高め、疲労回復効果が高まります。

そんな栄養満点のニンニクをなんと15個も使ったカレーをスリランカ出身のモハンさんに習ってきました!ちなみにモハンさん、NHKの番組「サラメシ」に登場されたこともあるんですよ……!

ニンニクカレーのざっくりとした作り方をご紹介。

1.ニンニクの皮はむき、トマト、玉ねぎ、ピーマンを切る

さすが15個も使うとニンニク山盛りです……!教室ではにんにくはすでにモハンさんが全部むいていてくれていました。

2.フライパンにギ―を熱し、1とカレーリーフ、パンダンリーフ、砕いたシナモンスティック、生姜、塩を加えて炒める

カレーリーフって初めて知りました。日本では手に入りにくいのでモハンさんはご自分で育てていらっしゃるそうです。

3.カレー粉、ターメリック、チリパウダー、胡椒、フェネグリーク、ココナッツミルクを加えて蓋をし煮込む

出来上がりです!!

ホクホク食感が新鮮なカレーでした。モハンさんはアーユルヴェーダのお医者さんでもいらっしゃるのですが、アーユルヴェーダではニンニクは薬として使われ、野菜カレーには必ず入れるのだそうです。

また、ニンニクカレーだけではなく、

・サヤインゲンカレー
・ダールカレー
・ミックス野菜サラダ
・ポルサンボル
・ギー入りバスマティライス
・タピオカプリン

の作り方も教えてもらいました!

緑鮮やかなサヤインゲンカレー。サヤインゲンがたっぷりです。

ダール(レンズ豆)カレー。スリランカでは「ダールがなければよい食事ではない」といわれているそうです。

ミックス野菜サラダ

野菜がとっても細かく刻まれてるのわかります?モハンさんの包丁さばきすごかったです……!

ポルサンボル。スリランカのふりかけです。polはココナッツ、sambolはサラダのこと。スリランカでは朝食にご飯と一緒に食べるのが定番だそうです。

ギ―入りバスマティライス。やっぱりスリランカカレーにはこっちの方が合います。

全部並べるととっても色鮮やか!

バナナの葉っぱ風のお皿に盛りつけます。どれから食べようか迷います。

デザートにタピオカプリンも作りました。

お肉大好きな夫も「野菜だけでもこんなに美味しいし、食べ応えあるんだ」と目をぱちくりさせていました。

ご飯を食べた後、アーユルヴェーダについても教えてもらいました。盛りだくさんな内容に大満足♪

英語のレッスンだったのでちょっと心配だったのですが、日本人の奥様や一緒にレッスンを受けた方に助けてもらいながら和気あいあいとした楽しい時間を過ごしました。

モハンさんも奥様も素敵な方で、穏やかで優しい時間が流れていました。なんだかよい気をもらって帰りました。

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