これまで食べた20種類のさつまいもの特徴・おすすめの食べ方・感想など

美味しいだけではなく低GI値で食物繊維も豊富な栄養面でも優秀なさつまいも。ブルーゾーン(長寿地域)のひとつとして知られる沖縄では主食として食べられていたり、準完全栄養食品としてNASA(米国航空宇宙局)も宇宙食の研究をしているスーパーフードです。

そんなさつまいもにはたくさんの種類があります。これまで食べた20種類のさつまいもの特徴、感想、おすすめの食べ方などをまとめました。(カッコ内の「ら」はらでぃっしゅぼーや、「コ」はコープデリ、「ス」はスーパーで購入したという意味です。また月は購入した月です)

ねっとり&しっとり系

ざっくりとですが、口の中でとろけていくのがたまらないねっとり系はぜひ1度は焼き芋にして食べるのがおすすめ。またペーストなどなめらかにして使うお菓子作りなどにも最適です。
ねっとりとホクホクをいいとこどりしたようなしっとり系は、焼き芋はもちろん、ふかし芋もしっとり系のよさが存分に味わえる食べ方でおすすめです。同様にふかして調理する料理にも。

べにはるか(ら・9月)
早い時期でも甘いふかし芋が食べたいという声から生まれたとのことで、それならばやはり1度はふかし芋にして食べたい。

紅優甘(ス・9月)
JAなめがたしおさい生産のべにはるかのオリジナルブランド。皮が薄く、きめ細やかでやや白みがかった上品な見た目。焼きたてはねっとりかな?と思いましたが、冷めてくるとねっとりというにはあっさりとしてしつこくなく、ホクホクとした食感も味わえ、「これがしっとりというやつか……!」と納得しましたw

クイックスイート(ら・10月)
その名の通り火の通りが早く短時間で甘みが引き出されるため、電子レンジ調理でも美味しい。

ハロウィンスイート(ス・10月)
果肉がオレンジ色でβカロテンが豊富なさつまいも。非常にねっとりしているので、焼き芋などの他お菓子のクリームなどに使うのがおすすめです。(さつまいもご飯にしたら失敗、長時間加熱したり形を残すものには不向きかなと思います)写真は火を通す前です。

マロンゴールド(コ・10月)
安納芋によく似た小ぶりで黄金色をしたさつまいも。焼き芋がおすすめだが、電子レンジ調理でも十分美味しい。(下の写真は電子レンジで加熱したもの)

安納芋(ら・2月)
種子島の安納地区が発祥のさつまいも。小ぶりな見た目だが非常に甘い。おすすめの食べ方は焼き芋。

シルクスイート(ら・3月)
近年人気が急上昇中のさつまいもで、絹のような舌ざわりが特徴。おすすめの食べ方はふかし芋。

ひめあやか(ら・3月)
色鮮やかで、小さいものでも甘みがしっかりある。焼き芋、ふかし芋、電子レンジ調理いずれも美味しい。レンジ調理でも「これならわざわざ焼き芋にしなくていいや」と思うくらい甘くて美味しかったです。

べにまさり(ら・4月)
しっとりした食感が特徴。皮が薄く皮ごと食べやすい。焼き芋、ふかし芋、天ぷらなど何でも。

ホクホク系

自分が子どもの頃出回っていたのはホクホク系がほとんどだったということもあって食べ慣れた懐かしいお味。なので子どもの頃よく食卓にのぼっていた芋天やさつまいもご飯などのなつかしのおかずはホクホク系のさつまいもで作りたくなります。型崩れしにくいのでさつまいもご飯やお味噌汁の実など小さめに切って使うものにも。
紅高系(ら・11月)
ホクホクして甘いのが特徴。焼き芋や天ぷらがおすすめ。

べにあずま(ら・4月)
かつては広く栽培されていたものの、最近はねっとり系の人気で以前ほど栽培されなくなった。甘さ控えめで、焼き芋のほか天ぷらなどがおすすめ。春まで寝かせているためこの時期はややなめらかな食感になるそう。確かにわりとねっとりした感じでした。

ご当地系

五郎島金時(コ・10月)
加賀伝統野菜のひとつ。他のホクホク系のさつまいもよりホクホク感が強い。焼き芋のほか天ぷらやお菓子作りなど何でも。五郎島の「五」にかけて5つ並べてみましたw

鳴門金時(ス・3月)
徳島県の特産品。栗のようなホクホク食感で甘みがある。焼き芋やふかし芋のほか天ぷらやお菓子作りなどにも。

大栄愛娘(コ・4月)
千葉県成田市で生まれたさつまいも。しっとりしてきめが細かい。焼き芋やふかし芋、電子レンジ調理のほかお菓子作りも特徴を生かせておすすめ。

原料になる系

黄金千貫(ら・11月)
鹿児島では焼酎の原料となる代表的なさつまいも。ほくほくした栗のような食感のため「栗さつま」とも呼ばれる。さつまいもご飯がおすすめ。

玉豊(ら・12月)
ほとんどが干し芋に加工される。やさしい甘さで加熱するともっちりとした食感になる。ふかし芋や電子レンジ調理のほか天ぷらなども美味しい。近年スーパーでよく見かける干し芋はべにはるかがほとんどの気がします。最近ではかえって珍しいかも。

関東6号(ス・4月)
略して「関六(かんろく)」と呼ばれる。見た目は普通のさつまいもだが中身は白い。干し芋に最適だがふかし芋にしても美味しい。

紫いも

パープルスイートロード(ら・10月)
紫芋は甘くないというのが定説だったが、2004年に登録された「甘い紫芋」。加熱後も色がしっかり残り鮮やか。

紫娘(ら・1月)
まだ作り手がほとんどいない新品種のさつまいも。皮が白く、甘みがあるのが特徴。

種子島紫芋(ら・2月)
昔からある中で、唯一美味しいといわれていた紫芋。焼き芋のほかふかし芋でも美味しい。紫芋の中ではこれが一番好きでした♪

紫まさり(ス・3月)
焼酎に使われることが多い。焼き芋にして食べましたが、食べたのは甘くて美味しかったです。

ちなみに北海道産のさつまいもって聞いたことあります?なかなかないですよね。そんな北海道には


「わかさいも」というさつまいもに見立てたお菓子があるんですよ。甘じょっぱい味がクセになります。

さつまいも好きさんはらでぃっしゅぼーやの「さつまいも制覇」おすすめですよ♪9月から4月まで、普通には手に入りにくい珍しいさつまいもや、さつまいも作り名人の絶品さつまいもなど様々なさつまいもが楽しめます。



※説明はらでぃっしゅぼーややさつまいもの販売元のウェブサイトなどを参考にしました。

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